Joomla! のメニュー作成は、Joomla! を使う上で一番ヤヤコシイところのひとつかもしれません。
しかし、メニューの仕組みを理解すれば簡単に設定できることがお分かりいただけるはずです。
Joomla! のメニューの仕組み
Joomla! では画面に表示されるメニューを考えるときに、次の二つに分けて考えます。
- メニューの項目そのもの
- 画面に表示されている場所
「メニューの項目そのもの」 というのは、メニューの文字とそれをクリックしたときに表示される内容のことです。
例えば、「インストール」 という文字をクリックしたときに、"Joomla!" セクションの下の "インストール方法" カテゴリに含まれる記事をリスト表示したいとします。
この場合まず、メニューマネージャ (Menu Manager) でメニューを作成し、それに適当な名前をつけます。この名前はメニューマネージャで使われるだけです。重要なのはユニーク名 (Unique Name) です。ユニーク名はあとでメニューモジュールにこのメニューを割り当てるときに使います。
次に "インストール" という項目を作成したメニュー内に作成します。このときに、"インストール" のメニュー形式として "Article - Category List" を選択します。
これでメニューの内容が作成されました。メニューの内容を作成したら、つぎはそれを表示しなければなりません。
作成したメニューを表示するには、それをメニューモジュールに割り当てなければなりません。
メニューをメニューモジュールに割り当てるのは、モジュールマネージャで行います。
必要に応じて、メニューモジュールを作成してください。このときに、モジュールのタイトルを指定するところがありますが、このタイトルが画面に表示されます。
また、メニューを作成したら Module Class Suffix に "_menu" を指定しておきます。
これで画面にメニューが表示されるはずです。


